平成の時代終了。新元号「令和」と決まった日に感じること。




ども。コピーライターノベリストの眞山です。

今日(平成31年4月1日)新元号が発表されましたね。

その名前は、「令和」。248個目の元号だそうです。

歴史好きな僕としても、何だか感慨深いものがあります。

最初の元号「大化」が定められたのは、645年。歴史の教科書にも出てくる「大化の改新」以後、1000年以上に渡って脈々と受け継がれてきてるわけです。

最初の元号のストーリー

最初の元号「大化」は非常に分かりやすいですよね。

大きく化ける。

中大兄皇子中臣鎌足が協力して当時権力をふるっていた蘇我氏を倒して政治改革を行ったのが大化の改新です。

歴史の教科書で見ると簡単に記載してあるんですが、大きく変わるにはやはり大きな人間ドラマがありました。

蘇我氏を倒すには、当時の蘇我本宗家である入鹿を殺すということです。そこで起こったのが乙巳の変。

天皇が出御する儀式に入鹿が参加することが分かっていた中大兄皇子・中臣鎌足らは、隠れてそのチャンスをうかがいます。しかしあまり知られていませんが、実際に入鹿暗殺の役目を負っていたのは石川麻呂子麻呂という二人でした。

彼らは緊張のあまり、飯に水をかけて飲み込んでいたものの、2回も吐き出してしまったそうです。

そのうちの一人・石川麻呂は、天皇への上奏文を読み上げていましたが、これから自分たちがしでかそうとしていることの大きさに全身汗まみれになり、声が乱れ、手も震えていたそうです。

入鹿が不審に思い「なぜ震えるのか?」と聞くほどでした。石川麻呂は「天皇のお近くが畏れ多く、汗が出るのです」と答えたそうです。

無理もないですよね。時の最高権力者を、暗殺する直前。

今でいえば、安倍総理を襲おうとしているようなものです。どれだけ怖かったんだろう。。。

結局二人は実行できず、見かねた中大兄皇子が飛び出して入鹿を斬りつけ、それを見た子麻呂も飛び出して入鹿にとどめを刺したそうです。

それをキッカケとして始まったのが、最初の元号「大化」を定めた大化の改新。大きく化けるとは、このようなことを指すんですね。

平成の意味とは?

改めて平成の元号の意味を調べると、中国の歴史書「史記」の一説が由来だそうですね。

「内『平』かに外『成』る」と書経からの「地『平』かに天『成』る」という言葉それぞれから平成と付けられました。「内外、天地ともに平和が達成される」との意味。

出典:大正、昭和、平成……意外と知られていない元号の由来とは?

戦後の日本の平和を願ってつけられたんでしょうね。単純に読んでも「平」和に「成」ると読めるので、個人的にすごい好きな元号でした。

令和の意味

一方「令和」とは、万葉集の中から取ったそうですね。

万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文(「梅花の歌三十二首并せて序」)を典拠とする。確認される限りにおいて初めて漢籍ではなく日本の古典から選定された。

出典:ウィキペディア

さすが天下のウィキ先生。すでに詳しい情報が掲載されています(笑)

「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味だそうですね。

日本の古典が由来となっている元号が珍しい(初めて?)のようなので、お隣中国が騒いでいるとか。。。でも、日本の国なんですから、日本の古典から出典と聞くと、なんか嬉しいですね。

1000年以上も前に読まれた歌の精神を、現代が引き継いでいる。歴史の重みを感じます。この元号も好きになれそうです。

平成で大きく化けたこと

こんな重いテーマで語りだしたら、ブログ1記事では到底収まりませんが(笑)特に強く感じることは、IT技術の進歩の早さです。

平成元年当初。テレビはブラウン管、コンピュータと言えばファミコン、の時代でした。

その後、ワープロが登場し、やっとパソコンが登場し、携帯電話が登場し、スマホが登場し、タブレットが生まれました。

こんな変化、平成元年当初の誰が予想できたでしょうか。

機器の進化とともに大きく変化したのは、情報発信。メディアでは絶大な力を誇っていたテレビが少しずつ衰退し始め、ネットに移り変わりつつあります。

つまり、個人の発信力がモノを言う時代です。誰でも「個」の主張を発信したり、ネットでビジネスができる時代になりました。

ネットの普及は、それこそ「大化」です。

考えてみると、西暦900年と西暦1000年では、ほとんど文化の発展はありませんでした。

しかし西暦1919年と西暦2019年では、同じ100年でも、どれだけ大きな変化があったんでしょうか?上げればキリがありません。

昔と比べて、なんて面白い時代になったんだろう!

平和だし、仕事も多様化しているし、楽しいこともたくさんあります。

こんな時代にせっかく生まれたんですから、その時代の恩恵をできるだけ取り入れて、謳歌しなければもったいない!

改めて自分のビジネスの発展を誓う一日でした。

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眞山 健幸

眞山 健幸

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。





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眞山 健幸

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。