電子書籍の文字数=ブログの文字数と同じ!?




ども。コピーライターノベリストの眞山です。

前回の記事で、電子書籍の構成についてお伝えしました。

電子書籍を作るための4ステップ

今回は、電子書籍の平均的文字数2万文字の攻略方法をお伝えしていきます。

目次を立てて、文字数を分配する

2万文字とは、どのくらいの長さでしょうか?

大まかですが、A4の用紙に文字サイズ10.5で余白は普通で書き連ねていった場合、だいたい25枚程度になります。

また、小説の単行本などは、平均10万文字です。2万文字だと、書店に並んでいる手の平サイズの書籍の、1/5程度です。

これだけ見てどうでしょうか?
意外と楽そうでしょうか?
気が遠くなるほど多いと感じましたでしょうか?

要は考え方です。
何も2万文字を一気に書き上げることが必須という訳ではないんです。

ただ、闇雲に書き出してしまうと、1万文字もいかない内に、「あれ?もう書くことなくなっちゃった」ということになります。

そうならないためにはどうするのか?
目次をしっかりと立てて、予め文字数を配分しておくことが大切なんです。

お勧めの構成は、このようなものだとお話しました。

① 問題提起(こんなことで悩んでいませんか?)
② 解決策の提示(こんな手段で解決できますよ)
③ 解決策の根拠(こういう理由で解決できるんです)
④ 呼びかけ(あなたもやってみてください)

この中で、書籍の内容のメインは、②と③になります。これを仮に6章に区切るとしましょう。
最初の①の部分は前書き、④の部分はまとめ、または後書きになります。
これをそれぞれ各1章と考えると、全体では8章ということになります。

これに、文字を割り振っていきます。すると・・・

1章:1000文字
2~7章:各3000文字
8章:1000文字

こうしてみると、全体像が見えてくるのではないでしょうか?

ブログを更新する感覚で書く!

この章を、さらにその中でも細かく分けていく必要があります。
色んな呼び方はありますが、ここでは章の中の小見出しを「節」としておきます。

章の数にもよりますが、2万文字を6章で分けると考えると、1章が3000文字。これは、A4の紙で言うと、5枚程度に当たります。

A4の紙5枚を一気に読んだ経験はありますでしょうか?
仕事によってはあると思いますが・・・非常に面白い小説などを除けば、かなり疲れますw
ハウツー本などの場合は、情報量が非常に多くなるので、頭の中の整理をするだけでも大変です。

それは書き手も同じ。3000文字を一気に書き上げるのは至難の業です。「これならボリュームがあるだろう」と思って読み返すと、1000文字程度しかないということはよくあります。

そこで、章の中でもさらに細かく分けて「節」というものを多く作りましょう。

こうしておくと、読み手も書き手も、節ごとに一息つきながら進めていくことができますので、頭に入りやすくなります。

節の長さは、章の中に3~6程度作るとすると、目安500~1000文字程度になります。

そうすると・・・!
節の文字数は、以前の記事でお勧めしたブログ1記事の文字数とだいたい同じ長さになるわけです!!

つまり電子書籍は、目次(章と節)の構成がしっかりと出来上がってさえいれば、ブログを更新するのと同じような感覚で書き上げていくことができるわけです!

しかも、最初から律儀に順番通り書いていく必要もありません。
自分の書きやすい節から書いていくこともできます。

まとめ

こう考えると、2万文字も攻略も見えてくるんじゃないでしょうか?

ブログの記事がしっかりと作られている人は、その内容をリライトするだけで一冊の電子書籍にできるかもしれませんね。

 

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眞山 健幸

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。





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