社会人サークルを運営すると得られる5つの価値




ども。コピーライターノベリストの眞山です。

僕は以前社会人サークルを運営していました。音声と声優さんの台詞だけで作り上げるボイスドラマを制作するサークルです。詳しくはこちらの記事にまとめました。

気付いている人は少ない?2つの音声コンテンツの魅力とは?

そのサークルを運営する上で、自分のビジネスを展開していく上でも欠かせない、さまざまな能力が身に付きました。

何となくサラリーマンを辞めて起業、という過程では得られず、起業してから苦労するだろうなと思われるもの。ざっくりと言えば「人間力」です。

  • コミュニケーション能力
  • 人間観察力
  • 人脈

これらは、身に着ければ一生役に立つ、大きな財産です。

コミュニケーション能力

一番サークル運営をしていて良かったなと思うのは、コミュ力が身に着くことです。

幼い頃の僕は引っ込みがちで、小学校の学芸会では必ず「その他大勢」の中に入るような子でした。

高校でも友達は数えるほどしか作れていません。

そんな僕が、いきなりメンバー数十人のサークルのリーダーになったわけです。

最初は失敗ばかりでした。コミュ力のなさとメンバーの個性の強さのせいで、自分の思い通りに動けません。活動のたびに敗北感を感じていました。

しかし、何年も続けられた理由は二つあります。

  1. 活動そのものがすごく楽しいこと。
  2. 自分の成長を実感できたから。

楽しいことは言わずもがな、楽しくなければ最初からサークルを設立してはいません。大きいのは後者の理由です。

失敗をする→次の活動で改善する→また別のポイントで失敗する→改善する

というPDCAサイクルを自然にたどっていたんです。

失敗というのは、主に人間関係における失敗です。本当に色々なことを学んでいきました。

  • 自分と意見が異なる人は必ずいる。しかしその人をないがしろにしてはいけない。意見も聞き、理解をしつつ、自分の意見をトゲがないように伝えることが大事。
  • 良い意味で、他人を信頼し過ぎてはいけない。信頼できなくても、活動できる環境を整えることが必要。

挙げればキリがありません。このような自分なりの教訓をいくつも見つけていき、気がつくとあるとき「コミュ力すごいですね」と言われるようになっていました。

過去の僕と比較して、その言葉が自分に向けて言われたものなのか、一瞬分かりませんでした(笑)しかしそのとき、自分の成長をハッキリ感じることができたんです。

人間観察力が見につく!

コミュ力と被る部分もありますが、人間観察力もつきます。

何十人といるメンバー間の人間関係にも、当然主催者は気を配る必要があります。

この人とこの人は不仲、この人とこの人は仲が良すぎてトラブルを起こしそう、など自然に考えるようになります。

一番人間観察力が問われるのは、新規メンバーを迎えるときです。

サークル参加の応募をしてくるのは、声優さんや技術屋さんですが、応募者の多くが社会経験の薄い方です。

社会人ならありえないことですが、ドタキャン、連絡なしでの大幅遅刻、請け負った作業を放り投げて音信不通になるといったことがよくありました。

だからこそ、応募の段階でその人の人間性を見抜くことが非常に大切になります。

メールの文章の書き方から入り、参加してからの言動や行動、作業の進み具合で、メンバーがどこまで信頼できるかをある程度判断しながら企画を進めてきました。

気付いたら、かなり鋭い人間観察力が身についているわけです。

この力はビジネスでも当然ながら生かすことができます。

サークルの主催という立場にいなかったら、容易に身につかない能力だったと思います。

出会いの宝庫!

サークルは出会いの宝庫です。常に新しい人と知り合いになります。

出会う人は、自分のサークル参加希望の人たちだけではありません。同じボイスドラマを作る別のサークルの主催さんやメンバーさん、即売会で出会う理解者の方々やお客様、いつも打ち上げのときに貸切でお借りするライブバーの店長さん、作品の配信に協力してくださるネット運営会社の社員さんなど、人の輪が一気に広がりました。名刺入れを見ると、今でも200枚くらいの名刺があります。

社会人サークルでの出会いによって得られる人脈は、生涯の宝物になります。

僕の場合は、同じ目的を共有し、それに向かって切磋琢磨するサークルでした。飲みサークルなどと比べると、横のつながりは強固なものになります。

今でも声をかければ動いてくれるメンバーがたくさんいます。

webの知識を得られる

サークルを作るなら、ホームページやブログを立ち上げることになります。ほかにも、SNSの活用法など、進んでwebの勉強をしました。

それが今でもビジネスをする上での財産になっています。

収益が得られる

社会人サークルの場合、これはメインで考えてはいけませんが、これも得られるものの一つです。

魅力的な企画を打ち出すことができれば自然と人は集まり、それにかかる費用も自然に集まります。

交流会や打ち上げなどでも、会場や参加人数の選定具合で自分の手元に残すこともできます。

ただ、こればかり考えて目が¥マークになっていると、人がどんどん離れていくケースもありますが(笑)

社会人サークルの場合、自分も楽しめ、集まった人も有益になることが最優先。それに付随して多少収益があれば万々歳、くらいの気持ちでの運営でちょうどいいんです。

まとめ

このように、社会人サークル運営には様々なメリットがあります。

特にこれから人脈が欲しい方などには、オススメです。自分の好きなことでサークルを立ち上げて、人を集め、その中でビジネスを展開できれば面白いですよね!

運営の仕方については、僕が出版している電子書籍に詳しく紹介しています。良かったらご覧ください。

The following two tabs change content below.
アバター

眞山 健幸

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。





「ストーリー」×「ビジネス」

究極のブランディング徹底解説マニュアル!!





集客するにはマーケティング戦略が必要。

webで調べればすぐにヒットしますが、それだけでは不十分です。

人が何らかの行動を起こすときには、心が動いています。

人の心を動かすには、小説や映画のようにストーリーを駆使することが効果的です。

数値や根拠に基づくマーケティングに加え、人の心を動かすためのストーリー。

これが、最強の集客ツールになると僕は確信しています。

これによって、あなたは後発組であるにも関わらず、圧倒的にブランディングされ、ライバルと差別化にすることができるのです。

この、ノウハウをギュッと凝縮して、120ページ以上の資料にまとめました。

期間限定でプレゼントしています。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。