ども。コピーライターノベリストの眞山です。
先日クライアントさんとお話しているときに、ブログの記事を書くことがすごい大変だ、というお話を聞きました。
冗談だとは思いますが、僕の書いた1記事書くのに3ヶ月かかるとかw
そんな大変な想いをしながらようやく書きあげる、魂のこもった記事。せっかく書いたなら、一人でも多くの人に読んでもらいたいですよね。
でも、世の中にはブログの記事なんてありふれています。はたして一日にいくつ新しい記事が生み出されているんでしょうか。
この記事では、検索エンジンgoogle先生からも好かれ、なおかつ多くの人に見てもらえる記事のタイトルの付け方を紹介していきます。
Contents
得られる情報が具体的にすぐ分かる
しかしどんな情報が欲しいかは、細かく分類すれば千差万別。例えば、同じ「ブログの記事の書き方を紹介する記事」を書くとしても、悩みは人それぞれです。
- 思うように記事からアクセスが集まらないのか?
- 文章をうまく書けないのか?
- ネタが見つからないのか?
- そもそも何を書きたいのか分からないのか?
ぶっちゃけ、ブログって何?という人まで。
求める情報は様々です。
このような方々へ、その記事を通して提供する情報がすぐにわかるタイトルにします。
記事からアクセスを集めたいなら「アクセスが集まるブログ記事の書き方とは?」
ネタが思いつかないなら「ブログのネタに困らない方法とは?」
数字を入れる
- 短期間でギュッと痩せる秘密の方法
- 1か月で5キロ痩せる秘密の方法
読みたくなるのはどちらでしょうか??
また具体的な効果を表す以外でも、数字は入れておくと効果的です。例を挙げると
- 「誰でも効果が得られる3つのダイエット方法」
- 「目標を達成するまでの5ステップ」
などです。
検索エンジンを意識したキーワードが入っている
まとめ
- その記事に詰められている情報が一目でわかるか?
- 数字が入り、説得力を上げているか?
- キーワードを盛り込み、SEO対策をしているか?
他にも、長すぎるタイトルにしないなど考えればいくつか挙げられますが、この3つが最重要を考えます。

眞山 健幸

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