ストーリーに欠かせない、「神話の法則」に見る12の要素とは?




こんにちは、コピーライターの眞山です。

ビジネスに物語の要素を取り入れる、ストーリーテリングを推奨しています。

前回まで、ストーリーテリングを使って「3つのnot」を乗り越える方法をお伝えしました。

「3つのnot」を破壊する!ストーリーテリングの力とは?

今回は、具体的に、どんなストーリーが魅力的なのかをお伝えしていきます。

ストーリーの基本

ストーリーと言ってまず思い当たるのは、展開を3つに分ける「序破急」や、4段階に分ける「起承転結」じゃないでしょうか?

二つとも構成に大差なく、導入から始まり、盛り上がり、クライマックスという内容です。

これは大原則ですが、あまりにもざっくりし過ぎていますよね?

もう少し丁寧に掘り下げた、面白いストーリーの法則があります。

それが「神話の法則」です。

神話の法則とは?

この法則に当てはまった展開が最も面白いと言われる法則で、よーく映画やマンガなんかを読んでみると、この法則に当てはまっているものが非常に多いです。

実際に映画を見ながら、この法則に当てはめて頭の中で構成を考えると面白いですよ。

(1)日常の世界

(2)冒険への誘い

(3)冒険への拒絶

(4)賢者との出会い

(5)第一関門突破

(6)試験、仲間、敵対者

(7)最も危険な場所への接近

(8)最大の試練

(9)報酬

(10)帰路

(11)復活

(12)宝を持って帰還

このような流れになります。

ストーリーテリングを導入してブログやセールスレター、ランディングページを書くときは、この流れを意識しながら構成すると、最も読者を最初から最後まで飽きさせずに惹きつけることができます。

でも、全部が全部上記に当てはめようとすると大変かもしれません。

特に(3)冒険への拒絶とか、(11)復活とか←帰路に主人公が死んだとか、もしくはえらいことを起こさないといけないわけですからね(笑)

神話の法則の導入例

実際の物語で(3)を想起させるのは、最近見た作品では大河ドラマ「真田丸」が思い浮かびました。

関ヶ原の戦いに負けて九度山という田舎に移された真田信繁(幸村)は、大阪城の使者から「徳川家康と戦を起こすから助けて欲しい」と誘われます。

しかし信繁は「自分は今の生活に満足している」と拒絶しました。これが(3)冒険への拒絶に当たります。

しかし、幼馴染のきりに諭され、大阪城への入城を決意しました。これが(4)賢者との出会いにつながっていきます。

(11)の復活では、これも時代ものですが、「るろうに剣心」が思い浮かびました。

志々雄真実編のラスト、最大のボスである志々雄を倒した剣心たちですが、その帰路(10)、志々雄の腹心である方治がアジトを破壊し始め、崩壊していきます。

そんな中で、仲間である齋藤一が崩壊に巻き込まれ、行方不明になります。

しかしその後、彼が生きていることが判明し、(11の復活)剣心たちは京都を離れ東京に戻っていきました。(12の帰還)

まとめ

えーと、例を挙げた作品がマニアックだったことはお詫びします(笑)

その他の有名な作品でも、この法則に則っている場合は多いので、ぜひ意識して見てみてください!

今回はこの辺で!

次の記事:ストーリーテリングがガッツリ生きる!3つの媒体とは?

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眞山 健幸

コピーライターノベリスト(小説家兼コピーライター)。 脚本・小説をそれぞれ養成所に通って勉強し、小説ではweb小説投稿サイトのコンクールで入賞。その後、コピーライターとして活。ストーリーをビジネスに取り入れたライティングサービス(ブログ、webサイト、LP、スタップメール、プロフィール作成代行)や、webアクセス解析も行っている。





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