ども。コピーライターノベリストの眞山です。
あなたは、身体が重くてしんどくて、仕事に支障が出るということありませんか?
僕は、最近身体の疲れが取れなくて重く、腰痛も少し気になるようになっていました。
身体が不調だと、ビジネスにも影響が出てきますね。思考がまとまならいですし、モチベーションが高くても身体がついていかず、「ああ、あれとこれとこれをやりたいけど睡魔がぁぁぁ」となって布団の誘惑に負けてしまいます。
これはかなり憂慮すべき課題・・・
と考え、以前お世話になった整体さんに予約を入れることにしました。
今回は、健康で元気なうちはあまり考えないかもしれませんが、身体を整えないと起こる弊害について考えてみます。
腰痛を治さないと起こる弊害
たかが腰痛、我慢すれば何とかなるというのは単なる根性論。
腰痛を放置すると、えらいことになります。
1、ぎっくり腰
魔女の一撃と言われるほど激痛に襲われるぎっくり腰。僕は10年ほど前に一度だけなりました、何が起きたのか分からないままうめいて、そのまま1週間外出できませんでした。
疲れの蓄積、急激な温度変化、そして腰を使った作業をすると突如として襲われることがあります。
普段から筋肉をほぐしておけば、リスクを下げることができます。
2.椎間板ヘルニア
姿勢や動作に加えて加齢により、背骨の軟骨の一部が飛び出してしまうことです。飛び出した部分が神経を圧迫してしまうと、坐骨神経症になってしまいます。
ヘルニアになってしまうと、自然治癒しない場合もあり、長い間腰痛やしびれに悩まされることになってしまいます。
3.日常生活やビジネスへの影響
その他にも多々ありますが、いずれにしても最も憂慮すべきなのが、腰痛が治らないことによって生じる日常生活の影響です。
主婦でしたら、買い物、子育てといった家事がしんどい、またはできなくなりますし、ビジネスマンにとってもパフォーマンスの良い仕事ができなくなってしまいます。
集中力の低下、機動力の低下、そしてそれらは仕事の品質の低下につながります。
痛さで引きつった笑顔ばかりしていたら、新規顧客の獲得や大口の契約は難しくなるでしょう。
そんなときは迷わず、整体に行きましょう!
整体と整骨院の違い
腰痛を治そうとしたとき、真っ先に思いつくのが、整体や整骨院です。
この二つ、似ているようで全然違います。
整骨院は、「柔道整復師」という国家資格を持った方が施術しますが、整体では特に資格などを必要としません。
また、整骨院は保険が適用されるので、整体と比べると安価で施術してもらえます、安いと、1回500円ほどで受けることができます。対する整体は、安くても30分3000円~が相場となるでしょう。
これだけ聞くと、「じゃあ整骨院がいいに決まってる」と思うかもしれません。
しかし整骨院は様々なデメリットが存在しますので、僕はあえて、整体をお勧めします。しかし単なる整体ではなく、ある条件を備えた整体さんです。
整骨院のデメリット
まずは、整骨院のデメリットをご紹介します。
- 保険規制が厳しくなってきており、ある条件を満たさなければ整骨院で施術を受けられない。
- 施術時間が短い(10~20分程度)
- 多くのお客さんがいる場合が多く、先生が患者一人一人と向き合う時間が少ない
私もぎっくり腰をしてからしばらく整骨院に通っていましたが、月4~6回程度かよってもなかなか改善しませんでした。
一方で整体は、高単価である反面、患者一人一人とじっくり時間をかけて施術してくれます。
今日初めて本格的な整体で治療を受け、軽くなった自分の身体を見て実感しています。
「多少コストはかかっても、悩みが根治するのであれば絶対に腕の良い整体の方が良い」と。
腕が良いとは、整骨院で必要とされる「柔道整復師」があり、なおかつ長年に渡って整体を行って経験豊富な先生のことです。
前述した「ある条件」とは、このことを指します。
おすすめの整体
ということで、僕がお世話になった上記条件を満たしたおすすめの整体さんをご紹介します。
腰痛専門整体 koharuさんです。
院長の向井先生は、整形外科・整骨院を経て現在の整体を開業されています。柔道整復師の資格を持ちながら長年の経験も備えられたプロです。
僕も1度施術を受けただけで、身体がすごい軽くなりました。その感動が冷めないうちにこの記事を書いているところです笑
確実に腰痛をなんとかしたい!と思ったら、一度受診されることをお勧めします。
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